みなさま、投票お疲れ様でした照れ


最終日のみ、急遽お出かけの予定が入り、35回しか動画視聴できませんでしたが、残りの日は完走しましたグラサン

私のスマホもお疲れ様です。



さて、 アメリカのビジネスメディア、fast company の記事をここで紹介させてください。

すでにXなどで、引用されている方も多いですが、ヒジンさんのインタビューがありまして、その中にLayover にも言及されています。

是非読んでいただきたく。


一部、記事より引用させていただきまして、

(翻訳はdeepl を今回は使用)


Vのソロアルバムを手がけるとは思ってもみなかった。 彼は私に協力を要請してきたし、彼はとても人気があるから、プレッシャーを感じずに新しいことに挑戦するいい機会だと思ったんだ。 Layover』のタイトル曲『Slow Dancing』は、アウトロがインストゥルメンタルで1分近くある。 あれは商業的なものではまったくない。 芸術的な実験なんだ。 それに、彼は本当に人気があるから、私にもできる挑戦だった。 


BTSのファンの中には、あるメンバーのアルバムの出来を他のメンバーのものと比較したがる人がいます。 BTSはもう10年も活動しているグループだ。 彼らは基本的に義務を果たしたんだ。 だから、統計的なことはあまり気にせず、彼らの音楽を楽しむべきだと思う。 


Vのプロデュースをするときの私の考え方は、彼が本当に楽しめる音楽を作る手助けをすることだった。 商業的な面では、あのアルバムに取り組む理由はなかった。 その場限りのことだった。 今後も継続して一緒に仕事をするというわけではなかった。 私はNewJeansで十分に忙しかった。 だから、私があのプロジェクトに時間を割くのは少し危険だったかもしれない。 でも、彼の意図は本当に純粋だった。 彼にいい思い出を作ってあげたかったし、プレゼントもしたかった。 ニュージーンズと違って、数字や物事にこだわる必要はない。 そして個人的には、ニュージーンズもそうならないことを願うばかりだ。


Layoverは良いアルバムですよねお願い



それでは。