ワンズとママの徒然日記

ワンズとママの徒然日記

2011年1月21日生まれのトイプードル♂のリアンと、そのママの何気ない毎日をご紹介。
2011年8月10日生まれのトイプードル♀のアンジュが、10月29日に仲間入り。
2012年8月5日生まれのトイプードル♂のシエルが仲間入り。

是非足跡残してください♪

Amebaでブログを始めよう!
久々にブログを再開カナヘイきらきら


少し前に函館マラソンの存在を知り、あのベイエリアなら走りたい!と、フルマラソンにチャレンジしようとトレーニング始めました!!!

マラソンなんて学生以来。

運動は好きだけど、マラソンや持久走は嫌いな部類やる気なしピスケ

そんな私がマラソンしようなんて…



どんだけ函館好きなんだてへぺろうさぎ



でも、半年くらいあれば完走するまでになれるようだからやるのみ!

完走出来たら、来年の名古屋ウィメンズマラソンにもチャレンジしたいなカナヘイうさぎカナヘイハート




というわけで、備忘録も兼ねてブログ再開ですとびだすピスケ2
久々の投稿がこんなご報告で申し訳ございません。



1週間ほど前から様子のおかしかったシエルですが、3/14 3時過ぎに亡くなりました。
満2歳と7ヶ月でした。



1週間ほど前、いつも丸呑み傾向のシエルが、カリカリドーグフードでさえ1粒1粒噛み砕いて食べることに気付きました。

しかし、それ以外はいつもと変わらずだったので数日様子を見ました。

しいていえば、日中、ほとんど寝ているということ。
お散歩もあまり好まず、すぐ帰りたがる。

週末、仕事が休みだったので病院へ。
即検査入院になりました。

半日で血液検査、レントゲン撮影をし、腸内に異物らしきものがあることが発覚。

思えば、この時点で即手術をお願いすれば良かったのでしょうが、おそらく、大半の方は様子見を選択するでしょう。

というのも、犬の異物誤飲は大抵数日~1週間ほどでウンチと一緒に出てくる事例が大半であること。
シエルの場合、量は減っても食欲はあったし、嘔吐や下痢の症状も全くなかったから。

ここで、下痢や嘔吐があれば、先生も即座に手術をすすめられただろうけど、その症状も全くなければ、負担の大きい手術をすすめることはなかなか出来ないと思います。

異物を出しやすくするお薬を飲みながら様子を見ましょうとなりました。

この日、栄養剤も打ってもらったので元気に過ごしてました。

その後、元気の波はあったけれど、まずまずの調子。

水曜日の私が休みの日は本当に元気だったので、このままウンチで出してくれれば♪なんて思ってました。

その夜だったかな?
翌日?
記憶が定かではないですが、長く立派なウンチをしました!
異物は見受けられませんでしたが。

この調子で、と思っていましたが金曜日の夜(ただしくは土曜日の2時頃)、嘔吐しました。
しかも、ウンチの臭いのような嘔吐物。

腸閉塞の症状を調べると、ウンチのような嘔吐物がといくつかヒットしました。

なので、やはり異物かと思いながら、シエルがやつと眠りについたので、私も一緒に就寝。

朝になり、お薬をあげようとすると嫌がるんです。
嘔吐した後ですから当たり前ですよね。

でも、異物のためと思い無理やり与え、間を空けてからご飯を…

と思いましたが、ご飯には一切口をつけなかったんです。

これまで、どんな状態でもご飯を食べていたのに拒否をするなんて…


そのまま病院へ


もともと、痩せている子ですが、
健康時 2.0kg
1週間前 1.9kg
今回 1.75kg

著しく激変

さすがの先生も心配の様子

レントレン撮影も、異物はあまり動きが見られず

「今日か遅くとも明日には手術した方が…」というお言葉

このまま様子を見て、さらに体重や体力が落ちたらそれこそ手術も危ない


私も同感でした
その場で父に連絡をし、手術の承諾をえ、すぐに手術の手続きへ


12時頃から栄養剤を点滴で与え、15時頃から手術


終了の連絡があったのは18時半過ぎでした


母と一緒に病院へ


シエルの痛がる鳴き声が聞こえる…


最終的に、1mほどあるひも状のものが胃から腸へと渡っていました
長かったため3箇所を切り撤去

そのため、手術時間2時間半ほどです

途中、心肺停止になる場面もあったそうです


本当に、限界だったんだろうな…

なんとか手術を乗り越え、痛みに耐えながら生きようとしていたのに………



手術を終えて、面会をしたときには、細い体にいろんな管がくっついていて、私と母の声に応えるようにすり寄ってきて…
痛くて動きたくないはずなのに、最後の力を振り絞って…

みんなの元に帰りたかったんだよね
うざくてうるさい賑やかな我が家に帰りたかったよね

でも、元気になって欲しいから、病院にお泊まりさせたんだよ
ごめんね



この日、泣き疲れて、いつもより早めに私は寝たんですが、なぜか3時頃にパッチリと目が覚めました

まさか!とも思ったけれど、電話も来てないし、と思い、再び眠りに就こうとした矢先…


1本の電話


予感的中でした


病院から、シエルが亡くなったと


正直、この時点ではなんの感情もなく、ただ冷静に母と父に告げ、病院に向かいました

診察台の上には、気持ち良さそうに眠っているように見えるシエル

触ればあったかい


でも




息はしていない




呼べば目を覚ますんじゃないかと錯覚してしまうほど


この時点でも冷静で…


先生が管をとって、ブラッシングしてくれて、毛並みが自慢のシエルの毛はフワフワ



亡くなってるなんて信じられない



先生も悔やんでました




犬の異物誤飲による死は1%
たいていの異物はウンチと一緒に出てくる例が圧倒的に多い

過去に同じように1mほどのひものようなものを誤飲した子はお尻から出てきたと

そして、重度の場合、嘔吐や下痢の症状も著しく見られる

シエルの場合、それもなかったので少し様子を見てみようとのことになりました

異物が出てきやすくなる薬を飲みながら


一度、とっても元気になったんです
ウンチもおっきいのして

でも、異物は出てくる気配もなく


金曜日の夜(ただしくは土曜日の2時頃)嘔吐
ウンチの臭いのような嘔吐物です

腸閉塞の症状をネットで調べると、そういう症状が見られるようです


嘔吐後は本人もぐっすり眠り、朝起きて、薬をあげようとしたら嫌がり…
でも、無理やり与え、間隔をあけてご飯を
ご飯は全く食べませんでした


思い返せば、これで手術を決意したんだと思います
遅いですよね
ご飯食べない時点で体力はないようなもの


すぐさま病院へ行き、レントゲン撮影をし、異物があまり動いていないことを確認

これ以上異物が動く可能性は低いと見て、先生からも手術の話が

その場で父に電話確認し、即お願いしました


体重が1週間で1.9kg→1.75kgまで激変

ご飯も戻して、食べてないわけで体力も低下


朝、薬を与えてしまっているので最低でも6時間はあけてからの開始になりますとのことで、それまでは栄養剤の点滴を


15時開始予定で、連絡が来たのは18時半過ぎでした


母と一緒に病院へ向かい、手術の説明を受けました


1mほどあったので腸を3箇所切ったこと
手術中、心肺停止になったこと
今後、腸が正常に動き、ご飯が食べられるようになれば問題ないこと


その間、痛みに耐えるシエルの鳴き声がずっとしてました


一通りの説明が終わり、シエルと面会



やせ細った体にたくさんの管と手術あと
麻酔後で意識が朦朧としつつ、痛みに耐えつつ、私と母の声に応えるようにすり寄ってきて…


不安だよね
さみしいよね
痛いよね
苦しいよね

うざいけどにぎやかなお家に帰りたかったよね


いろんな感情が次々と湧いてきて…
泣くことしかできなかった



自宅に戻り、いつもより早めに就寝



3時頃パッチリ目が覚めた

しーくんから何かの知らせ?
と不吉なことを考えながら、もう一度眠りに就こうとしてたら…

家電に着信

嫌な予感…


電話に出ると…
やっぱり病院



「シエルくん、残念ながら…」の言葉



この時は正直、何も考えられなかった

お母さん、お父さんに伝えて、3ワンズを連れて病院へ


3ワンズは車でお留守番


病院に入ると…

微動だにしないシエルが



撫でてあげるとまだあったかい



眠ってるみたい



この時点でも、まだ何の感情も出てこず



先生が体の管を取ってくれ、最後にブラッシングもしてくれた


しーくん自慢の柔らかい毛並み



家に着くと、お父さん、お母さんも起きていて…
3ワンズもしーくんと対面



ここからジワジワと実感が湧いてくる



どれも後悔の念ばかり


元気な時に手術をしていれば助かったんじゃないか…

まだ2歳で、これからまだまだ楽しいことがたくさんあったのに…

本当に………



異物誤飲で亡くなる確率1%程度と聞きました

今回、しーくんはその1%になってしまいました…


あと5ヶ月もすれば3歳のお誕生日だったのに、短い犬生にしてしまった…


悔いても悔やみきれません



もし、家族であるペットが病気にかかり、手術も要する場合、食欲のある元気なうちに決意することをおすすめします!

9割方死には至らない事例が多くとも、その1%の可能性のためにも


飼い主も先生も難しい判断だとは思いますが、体力は本当に重要です


私は甘かったです



しーくんには申し訳ないことをしたとしか思えません

最近、やっと甘えることを覚え、じゃれたり、膝の上に甘えて乗ってきたり…

なんだかんだで、体は一番大きいけど、一番甘えただったかも



ひとまず、自分の備忘録代わりにアップさせていただきます