STITCHと病院へ
先週、外注検査で依頼していたSTITCHのホルモン値の
検査結果を聞きに、病院に行ってきました。
検査結果はすべてのホルモン値は基準値内で
副腎の可能性は低いとのことでした。
先生も兆候として、副腎が怪しいからと
外注検査の機関に聞いてくれたそうですが
やっぱりホルモン値が全部正常値内なので
副腎の可能性はかなり低いとのことでした。
なので、CTスキャンもする必要は今のところないので
キャンセルに。
エコーだけでもしてもらおうかと思ったのですが
たぶん、ホルモン値が基準値内だから
今はしなくても大丈夫とのことで、これもナシ。
気になる毛のおハゲは、本当にただの季節遅れの換毛なのかも。
STITCHはなぜか年中夏毛の男です。
年齢が年齢だし、今まで大病をしたことがないのはいいことだから
本当は心から喜ぶべきことなんだけれど
でも、病気の多い種族なだけに、何もないとそれも心配だったりして。
とりあえずは、薬とかも何もなしで2週間ほど様子を見ることになりました。
気になってるおハゲも、、前は進んでるように見えたけれど
ここ数日は、おさまってるように見えるし
見る場所によれば、アンダーコートがうっすらと増えてるような気も。
副腎疑惑が、副腎確定診断になって闘病になるだろうと腹をくくっていましたが
まさかの大ドンデン返しで、何もなかったことはとっても嬉しいです。
ささいなことでも、気になったら病院に行って見てもらってるので
このままこれからも通院は続きそうですが
それでもSTITCが元気で健康にいてくれることが一番ですよね。
ホッと一安心。胸をなでおろしているRABBITです。
病院行ってきたよ。何もなくてね、手術も注射もしなくていいんだって わ~い
体の小さなSTITCH。
小さな病気はいろいろしてきたけれど、ホントに元気な子です。
RABBITにも、弟たちにも、そしてお財布にも優しいSTITCHに感謝ですね