数日前、お母さん透析の最中にしんどいなぁって思いながらも、うたた寝をしたら夢を見た
その夢が・・・
お母さんが透析をしててその周りに6人のお坊さん
お坊さんの洋服?の色が、黒・紫・水色(4人)で黒のお坊さんの服だけにお経みたいな文字が書かれてる。
お坊さんはお経を唱えながら透析中のお母さんを見てる。
お坊さん全員からお母さんは数珠を貰い『ありがとう』って受け取ったら、隣で透析してるおばちゃんが『数珠なんて受け取ったらアカン』って怒ってる
でも、お母さんは数珠を離さず大事に持っていた。
その後、お坊さん達が階段を登り始めてお母さんもそれについて行った
途中で持ってたピンク色の数珠が切れて、それを拾って上を見るとお坊さんが一人もいない
その瞬間、しんどくなって(現実で)『しんどいです』って声をかけたら看護婦さんやお医者さん・スタッフの人達がお母さんの周りに集まりだして、透析の機械止めたり処置し出しだしたってんけど、原因は血圧が下がりすぎてたって
その後、安定しだしたけど・・・
数珠が切れずそのままお坊さん達の後を追って階段を登ってたら・・・
その話し聞いた時、寒気したよ
数珠が切れたってことは、まだあの世に行くのには早いぞってことなんやと思うけど・・・
考えたら怖いよね