山崎豊子の”沈まぬ太陽、アフリカ篇”を読んでいる。 なかなか読み応えがある。 時々は重くなって読むのを中断することもあって一気に読みきることはできない。 主人公の不器用な生き方、仕事振りにいらいらしたり、同感したり、かなり精神的に疲れる本だ。


この作者はどうやって登場人物の名前を考えるんだろう。 変わった名前が多いと思う。 恩地(オンチ)とか、行天(ギョウテン)。


パキスタンやケニアでの日本人商社マンやその家族の暮らしぶりなど興味深い。 アフリカ篇の続きにまだ3冊あるようで楽しみである。