ハイウエイに乗って仕事に行くリュウザエモンには私の車を貸してやり、 私は同僚に仕事場に連れて行ってもらう。 息子たち用の車が修理中なのだ。 やっとなおったと言うことで仕事のあと車を取りに行く。 外に出ると土砂降りの雨、地下でモグラのように働いていると1日中いったい晴れているのやら嵐が来ているのやらわからない。


修理の支払いを済ませて鍵を受け取り、運転席に腰を下ろす。 ぐちゃっと言う感触に思わず腰を浮かせたがもう遅い。 この車雨漏りがするのだ。 すっかり忘れていた。 傘を差すわけにも行かず、ぽつんぽつんと落ちてくる水滴と戦いながら、悪態をつきながら家まで。 お尻は下着まできっちりずぶぬれでした。 


今日はめでたく自分の車を取り戻し、やれやれ。