言うのも恥ずかしいのだが、このシリーズ。


カンサスの田舎にて

派出所の両津勘吉巡査の魅力に参っている。 両さんが朝起きたら鶏になっていた話、最初はカフカの変身を思わせるが、そんな生易しい話ではない。鶏なのに空を飛んで天国へいくとそこで神の仕業とわかり、謝るふりだけして元に戻してもらう。その足で地獄に下りて閻魔大王に神をやっつけようとそそのかす。断られてそれじゃ悪魔を5人くらい貸してくれと頼む。


むちゃくちゃなのだがなぜかおかしくて笑ってしまう。 筒井康隆の小説の共通のものがありそうだ。