町のただひとつのインド料理店のオーナーが連邦検察に起訴されて逮捕された。 厨房に違法労働者を働かせてその人たちのパスポートや書類は自分がレストランに管理し、アパートに8人住まわせてレストランへの送り迎えは自分のバンで。 そのうちの一人は警察がアパートに踏み込んだ時にまだウェイターの制服のままバスルームで倒れているのを発見。 死亡因は急性の肺炎。 保険もなく、違法でこの国にいれば医者に見てもらうのも覚悟がいるのだ。
世の中不景気になれば誰か後ろ指を指す対象がどうしても必要になり、いつもそうなると社会で一番弱い人たちということになる。 連邦政府も州の政府も違法移民の対策をいろいろ練っているようだが、もうこの国に来ていて仕事をしている人たちを送り返すのか、福祉援助を拒否するのか。 違法だから合法になるように書類をそろえればいいというわけには行かないのだ。
3件の起訴状で有罪になればそれぞれ最高10年の懲役、25万ドルの罰金。私の友達の勤めている事務所が弁護をすることになった。 どうなるか。 詳しくは こちら