3人の息子とフィアンセの女の子と4人帰ってきた週末。 早速働かせる。 台所とダイニングのペンキ塗り。 ペンキを塗るまでの予備作業に結構時間がかかるのだ。 コンセントのふた、ブラインドをはずし、家具を動かし、窓のふち、鏡、天井などテープを張ってペンキがつかないようにしたり、くもの巣をはらってきれいにしたり。 途中でペンキがなくなって、リュウザエモンを走り使いにだす。 今まではツレアイのポリシーで壁はどこも白だったのだが、今度は私が決めて、バニラビーンズと言う色。
なんやかやと7時間くらい働いて、ふと見るとA子ちゃんはいすに座ったまま居眠りをしている。 その間に3人の息子はスミを連れ出して遊んでいる、もう日暮れに近い。
ラケットでボールを打ってスミに持ってこさせようとしているのだが、思うように行かず、人間様のほうが結構いい運動になっている。 スミはすぐに疲れてしまったとかで帰ってくるなり、水を飲んで伸びている。 ペンキが乾いたので、私のコンピューターの設置をクマゴロー、彼女、そしてサイノスケがしてくれた。 リュウザエモンのもう使わなくなったデスクをお下がりでつかう、いままでレンガと板を組み合わせてツレアイが組み立ててくれたのよりずっと立派である。
みんなそれぞれ学校に帰ったあと、一人なんとなくさみしい。 クマゴローから無事に帰ったよと電話。(この子だけ、あとの2人からは音沙汰なし。) すっかり頼りにして使ってしまった、これに懲りずにまたきてね、と言う。

