医者の中には弁護士を毛嫌いする人が多い。 私のかかりつけの医者もそうである。 もう18年来の付き合いなのに、どこかうちとけない。 私は州の公務員といっても弁護士にかわりはないという。 法廷で証言した時の相手方の弁護士の印象が悪かったらしい。 それは仕方ないだろう。 相手方の専門証言医師の信憑性を落とすのが弁護士の役目なんだから、と思ってもせんないこと。


ツレアイの学校の先生の一人が言うには、”弁護士だって、えー、首を洗って待ってろよ、びしびし鍛えてやるからな”だって。 医療訴訟なんかしたことないし、これからもするつもりはありませんといっても聞く耳持たず。 かわいそうにそれでなくてもプレッシャーを感じているツレアイ。 どうしよう主観的な評価が低かったら不利になると心配している。 まったくこんなことをいうなんて教授として失格ではないか、おとなげ無い。 


教授の中にはフィーニックスサンのかかりつけの医者などいて、その人はすごくクールでかっこいいんだそうだ。 アリゾナはスポーツ医療の盛んなところで(プロのスポーツティームがトレーニングに来ていることが多いから)その影響を受けているよう。 何を専門にするかまだまだ先は長い。