実家の庭には200種類以上の木や花が植えてある。 年老いた両親(83歳と76歳)はいまだに、木の剪定から、雑草とり、枯葉を燃やしたり(その他私にはよくわからないが)世話をしているようだ。 その上に野菜も育てれば、ブラックベリーにブルーベリー、キーウィーまでなっている。 こういう土に対する丹精はこれまた3人の娘のだれもが引き継いでない。 妹の一人は札幌でマンション暮らし、もう一人はさいたまで家を建てたけど、緑の庭と呼べるものは無い。 私はここカンサスの田舎にすんでいるものの、芝生に花壇ともすっかりもてあましているのが現状。
こちらではタンポポは芝生の敵と、絶滅に躍起になるのだが、私にはどうしてもそういう気にはなれず、と言うより怠惰で雑草ははびこり放題。 花壇は昔は春になると一年草を買ってきて植えたりしたけど、もう疲れた。 何にもしない、草さえとらない。 以前はけなげに生えてきていた、水仙、菊、姫ゆり、などももうあきらめたのか出てこなくなった。 この寂しい庭、これじゃとても家を売れないのよ。 ちっとはましに見せないと。 あと2年くらいはここにいるから、その間にどうにかしなくては、とちょっとあせっているこのごろ。