裁縫の腕は確かで、娘たちのスーツから背広まで仕立てができた母親を持ちながら、3人の娘たちはみんないったいどうしたことか、針仕事は苦手らしい。 近頃の母の様子を描いた妹のブログはこちら。
私はボタン付けなら何がおきても取れないくらいにしっかりボタンをつける自信はある。気が向けばの話、もちろん。 スカートやスラックスのすそ上げは苦手、表に針目が出ないように、変な風に布が偏らないようにと縫っているといらいらしてくる。 そういうことをしなくなってもう10年。 すそ上げをしなければならないものは買わない。 必要なら町の仕立て直しのお店に持っていく。 ここではたいていがコリアンかチャイニーズの人である。
私、針のアレルギーなの、と開き直っている。 ツレアイはツレアイで行きつけの仕立て直しの店があり(私のとは別の)勝手に必要なときに持って行っているようだ。 妻の仕事とは思わないところが当たり前と言うか、ありがたいと言うか。