毎年暮れになると、実家の母がカレンダーを送ってくれる。 銀行からもらった一枚ものや、近所の友達からのものなどたいてい6,7枚はある。 祝日ももう忘れかけているので、これがないとどうして日本は今日休みなの、ということになるのだ。 仕事場にも持っていってかけている。 七草とか、立春など書きこんであるのがうれしい。 アメリカのカレンダーと違うのは、土曜が日曜と違って赤くないこと。 日本のカレンダーでは土曜は青い。
月ごとに日本画と蕪村の句がある大判のカレンダーがあった。 一月の句は
若水や花のつぼみの一釣瓶
私も一句、 月明かり犬のおしっこ雪溶かし
だめだこりゃ。