今毎晩少しずつ”華麗なる一族”のDVDを見ている。 始まったばかりで昭和42年のころの話。 読んでいる本は乃南アサの”涙” これは昭和39年から3年間くらいを回想する話。 というわけでどっぷりとこの時代にはまっている。 東京オリンピックのあった年私は小学校4年生で作文や学校の催しにこのオリンピックの話題がいやになるほど絡んでいたように覚えている。 家ではなにかとへそ曲がりの父親がオリンピックなどくだらん、人が多いばかりじゃないかというのでわざわざ岡山から行って見ようという声さえなかった。 (単に貧しかっただけなのかも)
ビートルズが武道館でコンサートをしたのは記憶にない。 ”ひょっこりひょうたん島”は大好きで欠かさず見ていたし、今でも主題曲はちゃんと歌える。 でもテレビは父親がチャンネル権を握っていたので、見たいものが見れたわけではない。 ”事件記者”だったか”7人の刑事”だったか9時から始まる番組は子供の見るもんじゃないという一声で見せてもらえなかった。 今でも恨めしくおもうこのしつこさ。
寝転んだままで足の指を使っておおきなつまみを回しチャンネルを変えることができたんだと、今息子たちに自慢してみても、期待するほど感心してもらえず、がっかり。