独身の女性弁護士、子供は欲しいが結婚したいとおもう人は現れない。 いい友達のこれまた独身のインテリアデコレターと話し合って彼の精子をもらい受精、生まれたのは双子の男と女の子。 ところが彼女は子供たちを一人で育てたい。 彼は自分も親として養育にかかわりたい。 子供に会わせてもらえないのに業を煮やした彼は訴訟を起こす。
二人の間の取り決めは書類になっておらず、口頭の約束のみ、当然二人の言うことははっきりくいちがっている。 カンサスの法律では本人の同意による精子提供者は提供する前に親権の申し立てを書類においてしなくてはならないことになっている。 彼はこの法律は親権を基本的人権とみとめる憲法違反と申し立てた。
結局カンサス州最高裁判所の判決は彼女側に。 ただし判決は4対2で割れた。 彼に同情する世論もあり、この法律を改正しようという動きとも絡まって、この話題はまだ終わっていない。 詳しくはこちらで。英語ですが。