日本にいる間に友達が作ってくれたロールキャベツがとてもおいしかったので、ほんとに久しぶりに自分で作ってみた。お肉は牛と豚を混ぜて、ねぎをみじん切りにして入れ、味付けはしょうが、にんにく、塩コショウ。 ゆでたキャベツを皮にして片栗粉をまぶして巻き、楊枝でとめた上、チキンブイヨンのスープで煮た。


友達のロールキャベツはきっちりしたシャツブラウスに紺のタイトスカートの職業女性(キャリアウーマンというのか)風。私のは裸足でくわえタバコのおばさん、くたびれたバスローブの前が開きかかっている。(なんと想像力の豊かなこと、と自分で感心。) ずり落ちそうなキャベツをお箸でまとめながら食べました。


見た目はともかく味はよかった。 あっさりしていて。 昔々(昭和30年から40年代)家の母のロールキャベツはホワイトソースで食べていた。 結婚前にツレアイの実家で張り切って作ったとき、ホワイトソースを混ぜていたゴムベラがだんだん短くなっているのをツレアイのお母さんに指摘され、恥ずかしながらゴムベラもソースも捨てる羽目になった。それ以来、ホワイトソースは怖い。


1キロほどのお肉を使ったので大きなおなべ一杯になり、半分は明日クマゴローに持っていきます。