気が進まない妹〔コじゃれたレストランに行きたい人)と一緒に札幌の公共食堂めぐり。 まずは道庁、同じ地方自治体職員として親近感あり。 ちょうど12時過ぎのお昼時なので、ワイシャツネクタイのオジサン軍団に圧倒される。 一人で来て一人で食べサッサといなくなる。 その間平均6分。 女性は数えるほど。 妹は私たちかなり浮いてるよ、そんなにジロジロ露骨に回りを見ないでと言う。 天ぷらそば420円。


次は市役所の地下食堂。 先回の教訓を学んで11時半頃に行く。 定食Aにするか、Bにするか、食券売り場で決められず後に並んでいる人のプレッシャーでパニック。 結局カツ丼とかけそばの定食470円。 職員はワイシャツ軍団のほかにジャンパー技術者、足首を絞ったズボンの土木関係者等多様。 そのうえ、観光客らしきグループ、夫婦連れ、一人のお年寄りなど。 壁にはカロリー表、テーブルには野菜を食べましょうという掲示。 


こんなところが近くにあれば歳をとっても暮らしやすいだろう。 アメリカの田舎で車がないとどこへも行けず、行けてもハンバーガーとサンドイッチとサラダくらいしか選択肢のない生活をしていると、 つくづくうらやましい話である。