ミシシッピ川のほとりを散策し、フレンチクオーターでご飯を食べて、いかにも旅行客らしく過ごした。 毎朝ツレアイと会議のあるセンターまで15分くらい一緒に歩き、そのあとは私の自由時間。 ぶらぶらとしていたら、ふと安食堂を見かけた。 お上品な薄切りのメロンにマフィンのホテルの朝ごはんにちょっと食傷気味だったので、早速入ってみる。 お客さんはみなローカル(地元の人)ばかり。 トースト、卵にソーセージ、南部らしくグリッツなどコーヒーと一緒に。 全部で5ドル50セント。


食堂のボスらしき人はイタリア系、ニンテンドーのマリオのお兄さんのルイジに似ている。その人に小言を言われているのは若い黒人のウエートレス、5センチくらいのわっかのイヤリング、髪は金髪に染め、なんとなく危なっかしい。 お昼のしたくで1メートルほどある長いパンを一定の長さに切っている。 Po'Boy と呼ばれるサンドイッチにするんだろう。 それがまたいい加減。 たてに切ったあと、横にナイフを入れるのだが、ちゃんと厚みがそろってない。 見ながら、代わりましょうかと言いたくなる。 余計なおせっかい。


いろいろ人生が見えて飽きない風景。