なつかしいメロディを聴くだけで、当時の思い出、来ていた服、友達の顔、思っていた人などなど、洪水のようにあふれて来るという曲があるものだ。 井上陽水、さだまさし、オフコースなど、私の青春を代弁してくれた。 告白するのも恥ずかしながら、そのころハシリだったカラオケで私の持ち歌だったのが、銀座の恋の物語である。 ラ メールというバーが英文学部の学生たちの溜まり場になっていて、教授のキープしてあるウイスキー(だるま)を飲んだりしていた。 青臭い文学論や他愛もない噂話などで夜更けになり朝帰りしたこともある。 もう30年以上も前の話。

http://www.youtube.com/watch?v=uZkwRfyB-OQ