しつこくもまた字幕の話。恋人同士の会話で、ねぇ という一言を”Hey" というか ”Sweetie"というかではずいぶん感じが変わると思う。 (どちらも字幕で使われていた。) 関係の深さ、歳、時代によってそれぞれのニュアンスがあるだろう。
たとえば韓国のドラマの字幕の英語、中国語のドラマの英語などつづりのひどいのが多い。 You が Yu になっていたりするのでまあわかりやすいことはそうだが、こういうものはちゃんと編集校正しないのかなと思ってしまう。 マーラーの9番がかかっているねというシーンで、(もちろんバックグラウンドミュージックも聞こえる) 字幕には Nine of Mara と出た。まあ日本人の発音だとそう聞こえるのはわかるけど、 Mahler がお墓でひっくり返ってるよ。
時にはスペイン語の字幕にしたり、中国語にしたりして楽しむ。 映画と2倍、一粒で二度おいしいグリコと一緒。(古いギャグ)。