先日のブログで、 天と地との映画のナレーションがわからなかったと書いた。 英語の字幕に助けられたと。 でもまるっきり日本語を忘れたわけではない。 歴史ものの小説を読むのは好きだし、司馬遼太郎とか、山本周五郎、藤沢周平などの愛読者である。 文字で読むときには声に出して実際発音はしていない。 視覚で認識しているだけ、時には字数と漢字のかっこうだけを頼りに読んでいたりする。これは英語でも一緒、たとえば登場人物がながーいつづりのロシア人の名前だったりすると、y と v

が sk をはさんでいるといった程度の認識である。 


私は音だけで知識を取り込むのは苦手である。 目で見たほうがずっと能率がいい。 学習の仕方はかなり個人差があって、自分に一番あっているのを見つけるのが大事だ。 ツレアイは講座などは録音しておいて何度も聞きなおすのがいいという、ぶつぶつと自分で口に出して言ったりしている。 


私にとってはオトは情緒、視覚は知識につながっているような気がする。 右と左の脳の違いか。