今日も昨日の続き。 One upper とともにどこの仕事場にも必ずいるのが、pushover といわれる人。 自己主張の出来ない(背骨がないという)気の弱い人で、誰かの言いなりになってしまって仕事を余分にやらされたり、自分の領域を減らされたりする。 こういうのはここではまったくのマイナス点である。 日本では協調性があるとか、いい人になるかもしれないが、アメリカでは仕事での信用も人間としての尊敬もなくなる。 これがもっとひどくなると、こういう人は door mat と呼ばれるようになる。 玄関のドアのところにおいてあるマット。 皆に土足で踏みつけにされるイメージ。
自分のいいたいことは自分で言わないと、だれも代りには言ってくれないというのが、当たり前の社会。 強くなければ生きていけない。(そしてやさしくなければ生きている意味がない、といったのはチャンドラー)。