州立大学のある隣町まで車をとばせば約30分で着く。 そこの総合図書館に州民であれば学生でなくとも登録できる。 この大学には東アジア部があって、中国、韓国、日本語の本も結構そろっている。 文学全集から、歴史、社会、経済、などなどあるが、今の私のお目当てはコミックスである。 美味しんぼを読破し、懐かしいゴルゴ13を少しずつ読み、今まで読んだのは、漂流教室、レモンハート、時代ものの捕り物(題名は忘れた)など。 今読んでいるのはヒカルの碁。 面白い。 碁をやる父親の影響で、一応の基礎のルールくらいは知っている。 子供のころは毎週日曜のテレビの囲碁番組で女性の読み上げる声をおまじないみたいにきいていた。 感情のこもらない一本調子の独特の言い方で、たとえば、3の5カカリ、6の3ハネ、なんてね。(何のことかわからないので間違っているでしょう。)
一度に25冊まで借りられて、6週間キープできる。 カードの書き換えに1年に1回10ドルいるだけで安い娯楽。 収税を払っている恩恵である。 ついでにサイノスケの顔を見に寮によった。 元気そうにしているので安心。