妹のブログによると、近頃のマンションには流しにガーべジディスポーザーがついているそうだ。 20年くらい前の”暮らしの手帖”によると確か日本では下水道の設備が整っていず、違法ではなかったか。 今ではもう普通なのか。 私のアメリカ暮らしではいくら貧乏暮らしでも台所についてなかったことはない。 でもこれがなかなか面倒なのだ。 たとえばレタスとかたまねぎの皮など繊維質のものは流せられない。 小さなガラスコップがすっぽりはまり込んでいるのに気づかずガシャガシャと割ったことも何度か。 スプーンが落ち込んでいたりすると、たちまち故障する。 結構メインタナンスが大変。
スティーブンキングの名作、”Firestarter” のなかに、気が狂った精神科の医師が自分の腕を押し込み、ボタンを押すシーンがある。 これは怖かった。 やってしまいそうで。 高い崖のふちに立つと、ついふらふらと飛び降りてしまいそうになる感じと似ている。 あの本を読んでから、しばらくはディスポーザーのスイッチを押すのが怖かった。 今でもスイッチを押すときにはつい自分の手ははまってないでしょうね、と確認する。 変かな私。
日常も一皮向けばそこは狂気という話。