お化粧にはまったくこだわらない。 というか化粧水や、乳液などはスーパーで買う。 何でもいいのだ、結局。 仕事に行くときでも、ファウンデーションなど塗らないし、数年前に口紅のせいで唇にでぶつぶつができてから、口紅を塗るのが怖くなった。いろいろオーガニックのとか試してみたのだが、どれもだめ。 というわけで、いつもすっぴん。 なれというのは恐ろしいもので、それに平気になった。 


でもまだこだわるのが香水。これにはアレルギーはない。 やっと似合う年になったのではないかと、シャネルの5番が今では定番。 (若いころは19番を使っていた。) 時々は浮気をして、 リヴゴーシュかオーピアム。 つけすぎないのがコツである。 時たま、仕事場のビルのエレベーターで同じ香水の人と一緒になって、あらおんなじ、とにっこりしあったりする。 


森瑤子の小説には良く香水のことが情事の小道具に使われているけど、私には無用の話。