地元の州大学の大学院に通う外国人学生の数がやっと2001以前より増えたとのニュース。 9・11のあと、特にアラブ系の外国人学生が大幅に減っていたのだ。 大学側の話によると、こういう外国人学生がいないと、リサーチなど科学系の分野では立ち行かないとか。 いかにアメリカ人学生が科学離れしているかをあらわしている。 リュウザエモンの行っている公立の高校では数学、化学の先生が見つからず、インドやパキスタンからリクルートしてくるのだ。 それで先生の英語が生徒にわからないと問題になったり。 先生のお給料や地位を上げて、他の仕事より魅力的にして先生のなり手を増やすほうが先だろうに。 


クマゴローの彼女は微生物学の博士課程にいる。 サメにとりつく寄生虫の研究に春休みにはミシシッピに行ったりしていた。 寄生虫よりやっぱり面白いのはバクテリアだろう、とはクマゴロー。 英文学専攻の私にとっては、異次元の世界。