今テレビドラマの”てるてるあした”を見ている。 結構面白いけど、気になることが2-3ある。 まず、左利きの女の子をしかって右手でご飯を食べさせようとするところ。 前時代的ではないか、戦前ではあるまいに、今でも日本では左利きはこんな風に迫害されているの? 2番目、死期が近づいたおばあさんが言う、この建物も土地も私が死ねば、息子のものになる、息子は銀行家だし、下宿屋を続けることはないだろう、たぶん売り払ってしまうだろうと。 それで、下宿屋の人がその家を買い取るために奔走。 これって、おかしくない? そのおばあさん、弁護士を呼んで、遺言状を作ったりしているのに。 どうしてちゃんと 家は下宿屋として残す、息子にはやらない、と言い残さないのか。 そのための遺言状でしょう。 子供に残すなら、そんなものわざわざ書くことない。 


こちらアメリカでは子供たちにではなく、自分の母校や、お気に入りの福祉施設などにお金を残す人は多い。後で、子供たちに、異議を申し立てられないように、ちゃんとそれぞれの名前を書き、申し訳程度のものを残しておく、たとえば10ドル、決してもうろくして、子供の存在を忘れたわけではありませんよというわけだ。


出演している人たちがみんな、”雨と夢のあとで”と“白夜行”で見たおなじみの人たちばかり、これって同じテレビ局だから、それとも、ほかに俳優さんいないのか。 不思議である。