ツレアイが又、皮膚がん予備軍の可能性ありのほくろみたいたものをとった。 今回は腕。 前は背中、肩、顔など。 20分ほどでお医者さんのオフィスでできるので、簡単である。 ツレアイの父親は頭に毛がない〔20代のときから〕ので、頭のてっぺんにできたのを次々ともう3つ4つとったようだ。 早期発見で直るから皮膚がんはあんまり怖くはない。
ツレアイの家族はインドとメキシコで暮らした年月、日焼け止めどころか、焼けた肌が誇りだった昔のつけが今来ている。 とはいっても今でも、町では人工の日焼けサロンが大流行だ。 懲りないというか、小麦色の肌がステータスシンボルであり、美的価値のあるものという感覚はちょっとやそっとでは変わらないのだろう。 うちでは子供たちにはいつもつけるようにうるさく言う。 特にサイノスケはまっちろけなので、焼けるとひどいことになる。塗り残したところが筋になって赤くなったり、水ぶくれ寸前までになったこともある。 リュウザエモンとクマゴローは結構いい色に焼けるようだ。 でも我が家では、”賢い日焼けなど、ない” というのを格言にしている。
私は夏休みの臨海学校の後、ひりひりするせなかでお風呂にはいるのがつらかった、浜辺で飲んだ飴湯、潮の匂いなどとセットになって思い出す古き日本の夏。