何を思ったか、サイノスケが大学の社交ダンスのサークルに入ったという。 一学期で50ドル自分で払ったから、そのぶん埋め合わせにくれという。 週に2回いろいろ習っているらしく、昨日はスウィングをした、明日は初めてタンゴをやる、と報告が来る。 ダンス用の靴どころか、スニーカーしかないだろうに、どうやっているのかと訊くと、靴は脱いでソックスで練習しているんだって。 なんとミジメな。


クマゴローは猫背で姿勢が悪いので、社交ダンスをしてみたら、というのだがまったく興味なし。 この夏友達の結婚式の花婿付きそい(4人のうちの1人)になった。大きなカトリックの式らしかったので、絶対ダンスはあるから少し習ったらといっても、 いいのいいの左右に体を揺らしていればいいの、だって。 なんとミジメな。 


私は今でもあきらめきれないのだが、何しろ嫌がるツレアイを引きずり出すのに疲れた。 ツレアイはステップにとらわれなくても、自由に踊ればいいんだという主義である。 私はちゃんとステップどおりにしたいというより、そうでないと動けない。 リュウザエモンは一人で踊るほうがいいという。 ヒップホップとかそういうものらしい。 みんなそれぞれ。