間違って覚えている歌詞がたくさんあることに最近気づく。 エイトマンもそうだったし、 わがアイドルのスティングの曲もかなり思い違いをしている。 field of barley (麦畑)のことを field of bodies 〔死体がごろごろしている畑のイメージ?)に聞こえたり、 over the seas of silence 〔沈黙の海を超えて)というのが、何度聴いててみても over Caesar salad 〔シーザーサラダを超えて)と言っているようにきこえるのだ。 ソンドララーケと言うノルウェーのシンガーの一曲、 sweet Anita (いとしのアニタ)を sleep on needles (はりの上に寝ていて)と聴いていたり。 こうなるとちょっと心理学診断の材料に使えそうじゃないですか。


向田邦子のエッセイに、荒城の月の歌詞の、”めぐるさかずき”が”眠るさかずき”だと思っていたと言うのがあった。 巨人の星のテーマソングの、重いコンダラ(校庭をならす機械?)と言う例もあることだし、間違いのほうが想像力に富んでいて、楽しいではないか。 と開き直ってみる。