アメリカでの客への接待教育の低さは前から言われているし、 店に入っても、いらっしゃいませでもなければ、何かお探しですかでもない。 ま、高級なところは違うんだろうけど、そういうところへは行く機会もないから知らない。 日本でもマニュアルどおりのことしか言えないという店員がいるらしいけど、どこもあんまり変わらないのか。
先日、スーパーで鮭の切り身のパックを買った。普段は1ポンド8ドル99セントのがセールになっていて、1ポンド6ドル99セント。支払った後で、セールの値段になってないのに気づく。 カスタマーサービスの窓口に行って、差額を要求、当然である。 ところが、この係りの人、30歳くらいの男の人だが、どうやってその差額を出したらいいのかがわからない。 我慢ならず、2ドルの差額をポンドにかければいいのでしょう、これは1.75ポンドのパッケージだから、といっても、ハー?という顔。 まったくわかってない。 思案の末、パッケージの金額を全額払い戻ししてくれた挙句、どうやって、セールの値段を出したらいいのかわからず、そのまま、もういいですこれで、とタダになってしまった。 高校生で九九ができない子がいるというのを納得。
すごく得したような、でもなんだか、割り切れない複雑な思いで帰宅。 白味噌をみりんで伸ばして、鮭をつけました。