10年ほど前、ツレアイはガソリン代節約と自分の運動のために自転車で仕事場に通っていた。 ズボンが車輪に巻き込まれると、ゴム輪を足首にして、なんともひどい格好である。 通う道はちょうど都合のいいことに、自転車用と歩行者の散歩道が、家の近くから仕事場まであったので、便利。 ある日、帰ってきたツレアイがガレージの中に子供たちを呼び集め、いいものがあるからといっておもむろにバックパックを開けた。 出てきたのは ヘビである。 またまたあいた口が 、、、
帰り道、子供たちが集まって、死に掛かっているか、弱っているヘビをつついていたんだって、それで、かわいそうだからといって、つれて帰ってきたという。 お前は浦島太郎か。 あいている水槽があったので、そこにヒートロック (電源を入れて温めてある石みたいなもの)も入れてやる。 元気になったら、放してやろうという計画。 家の近くじゃなくて遠くに行って放してね。 確か数ヶ月でいなくなりました。 やれやれ。
あの同じ水槽には この15年間 あらゆる種類の熱帯魚に、カエル、フナ、なまず、すっぽん、イグアナ、といろいろなものが次々とすんでいた。 今、子供たちも大きくなって、水槽は空のままガレージに置きっぱなし。 今度のヤードセールで売り払ってしまおう。