クマゴローの医学校で今日白衣式があったので、お昼から休みを取ってサイノスケとリュウザエモンと出かけた。 ツレアイは会議で講義を頼まれていて、残念ながら欠席。 クマゴローの学年新入生175人が、ひとりずつ、舞台に出て、名前を呼ばれて、白衣を教授に着せてもらう。 スピーチはシカゴ大学の小児科の教授。医者の対処するべきものは3つ、病気、死、そして、痛み。 一番大切なのが患者の痛みへの対処の仕方だという。 そして、エミリーディケンソンの詩を引用 痛みとはブランクだと。また白衣の意味は患者の命を守ることの誓いとそのためのよろいと楯なのだそうだ。 考えさせられたスピーチ。
まだオリエンテーションが1週間あったばかりで、来週月曜から講座が始まる。 忙しくなりそうである。 アパートの冷蔵庫にいろいろ買って食料品を詰めたけど、料理をする暇があるのだろうか。 私が注文しておいたベッドも400ドル以上するのを、もったいないといって、キャンセルしてしまって、布団を敷いて寝ている。 勉強机はあるけど、ダイニングテーブルはない。 ソファもなければテレビもない。 貧乏学生を絵に描いたようで、おかしい。
2500ドルのタブレットを学校で必要と買わされて、それがおもちゃ代わりである。 時代も変わるもの。