私の誤字取締まり官である妹に、まるで中国人の書く日本語と言われてしまった。 助詞の使い方がおかしいのだそうだ。 札幌へ遊びに行った時も、私の服や髪型まるで中国人の観光客みたいと指摘された。 20年以上アメリカの田舎町でかまわない生活をしているので日本人のファッション感覚はもうない。原色特に赤、ピンク、紫大好き。体にぴったりしたのが、ゆるめのより良い。 近頃は暑いので休みの日はタンクトップにカプリパンツ、三段腹を見せている。 日本で50過ぎたおばさんがこんな格好してたら、逮捕されるかも、アメリカにいてよかった。


1年半前、サイノスケと東京駅の雑踏のまっ只中にいた。すごい人の洪水にサイノスケはびっくり。 しばらく興奮して眺めていて、おもむろにいうことには、 "この人たちの黒、灰色、茶色に紺の中で、お母さんのまぶしいオレンジ色のシャツ目立つね。”

誤字脱字も人の間違いはよく見えるもの。人の振りみてわが振りなおせ、だったか。 人の振りみて、ない袖を振ろう、というのはどう? こういうことわざをひねったもの気に入っている。 たとえば、ヒンシュクはカネを出してでも買え。(幻冬舎文庫) 抜かれるなら度肝がいいね。 (ダーリンは外国人)


以前子供たちがまだ小さいころ里帰りしたときには、私の格好はまるでアジア難民、ボートピープルだといわれたこともある。今、中国人観光客なら、かなり、改善されたのではないか。