アメリカは個人の自由を尊重することには厳しくてそれのための法律もきちんとある。 求人広告で女性のみとか、30歳未満、などと限定するのは違法である。 障害のある人や白人以外のマイノリティの応募歓迎しますという。 面接でも 結婚しているか、子供は何人いるか、宗教は何か、歳はいくつか、などの質問はタブー。
でも、建前と本音が違うのはどの国でも一緒。 最近はゲイ、レスビアンの差別されない権利が話題になることが多い。 子供たちのブログをみていて、その友達のリストに昔から知っている近所の子のブログサイトを見つけた。 懐かしく読んだ。
D君は、うちとおなじように母親が日本人でアメリカ人と結婚してこの町に住んでいる。私にはいつも日本語で話しかける人懐っこい子。 3歳のときからはじめたバイオリンを今でもオーケストラで弾いている。 大学はサイノスケと同じ、地元で工学部専攻である。 その彼のブログに高校のゲイ、レスビアンの権利を守る会のミーティングのこととか、書いてあるので、子供たちにD君こういうことに興味あるのと訊くと、 知らなかった? D君はゲイだよという。
知らなかったよ ぜんぜん。 でも家族のサポートもあるようでよかった。 子供たちのD君との友達付き合いも変わらないでいるらしい。