日本人は目に見えないものにお金を払うのを嫌がるそうだと聞いた。 たとえば、セラピストとの会話で、1時間140ドル。 別に薬を出してくれるわけではないし、ただ座って、時々相づちを打って、質問したりしてくれるだけではその価値がないと。 たとえば、弁護士との相談ごと。 この町の相場はまあピンからキリまであるけど、大体1時間120ドルくらいかな。 でも、最初の相談は無料というのが多い、案件を受け入れますといったところで、それからの費用が時間×120ドルなのだ。
法律事務所に勤めていると、 クライアントから15分電話がかかってきても、その分請求する。書類を作るのにかかった時間、法廷に行った時間はもちろん。 うそかホントか、クライアントに出した、クリスマスカードを書いた時間を請求した? 私みたいに州のいわゆる地方公務員というのはお給料は安いけど、まあ気は楽よね。
今大流行なのがネールアート、10本の指をしてもらって、20ドルとか、30ドルとか、私にはとても考えられません。 韓国かベトナムの人のお店が多いのはなぜ? 手先が器用なのかな。 私は自分で塗ってはみ出したところを拭いたり、2度塗りしたり大変。 老眼でめがねをかけたりはずしたりしながら。 人に見せられたものではありません。