怖い映画は苦手である。 ただ血を見せるだけのスプラッタとか、やたらと首が飛んだりするのは敬遠。 でもサイコホラーはわりと好き。 アメリカバージョンの”リング”は、怖くてよかった。 私は原作も読んでたし、日本のオリジナルの映画は見てないし、どうかなと思ったけど、いやー文句なしに怖かった。 夜中にトイレに行く自分の鏡に映った姿があの少女に似ているようで、ぎょっとして、前髪を切ってしまった。
何を怖いと思うかは人によって違うもの。 ”リング”を一緒に見た連れ合いは、ちっとも怖くないという。 えーっ? 怖いじゃないのあの少女のギクシャクした動き、顔を隠した長い髪、井戸の中。 全部たっぷり怖い。 連れ合い曰く、あんな女の子いつだってやっつけられるよ、一発で。 ばかばかしいよと言う。そういうもんじゃないでしょ?
友達と一緒に大学の寮でこの映画を見たクマゴロー。 怖いというのがエンターテインメントになるんだということをはじめて認識。 私はこの映画をリトマス紙に使っている。 これが怖いと言う人と、まったく怖くないと言う人と。 サイノスケとリュウザエモンは怖いのなんか真っ平と全く見る気なし。 で、この2人どちらの陣営に属するかまだ未定。