昔のテレビのコマーシャルに,私作る人僕食べる人というのがあった。 私の仕事場には15人の弁護士がいる。そのうち5人が男性、残りはボスも含めて女性である。 オフィスパーティーというと持ち寄りになることが多いけど、料理をしない人が多いのに驚く。 そういう人は紙皿紙コップ、ソーダ類飲み物をもってきたり、店の出来合いの物だったりする。 そういうのは独身の男の人に限ると思うと大間違い。”私料理はしないの”といってはばからない彼女は看護婦から弁護士になった変り種。 高校に行ってる子供が二人。 その子達が小さいころ、台所のオーブンを見て、これなーにといったそうな。 母親が使っているのを見たことがなかったらしい。 料理は夫(事務所を開いてバリバリの弁護士)がするの、それでなければ外食と言う。


数少ない男性のうちでも変り種は海軍のナビゲーターを退職して弁護士になった人。 日本にも住んだことがあるし、自称グルメシェフ。 持ち寄りでもってくるものは串の照り焼きチキン、スモークサーモンのディップ、などなど。 基地の店でわさびマヨネーズ買ったからともらったこともある。 すしを自宅で作ったりするそうな。 今日のランチはなに?と言って見せてもらう。 たいてい昨日の残り物だけど、おいしそう。


私はグルメには程遠い、でもオーブンの使い方は知ってます。