サイノスケ、どういう心境の変化か、突然お弁当を持っていくから、作ってくれという。 それもサンドイッチじゃなくて、ご飯の。 二段重ねのお弁当箱をみせると、(日本で買っただけで5年使ってない)それいい、という。 下の段にご飯、ふりかけ、または 梅干。 上の段は、夕食の残りのとりのからあげ、いんげんまめの煮物、ゆで卵のソースかけ。 お箸はちゃんとふたの中。 高校のカフェテリアでは目立つんじゃない? みんな寄ってきて、何食べてんだ?というそうな。それが気にならないというより、目立ちたいのか?


これが、お弁当をつくる最後の機会だし。ま、いいか、とこっちも結構楽しんでいる。普段は学校のカフェテリアで1ドル80セントの給食。 または、外でファーストフード。 リュウノスケは、外で食べるのが楽しいみたい。 でもあまり時間が無いから、遅刻にならないようあせるんだって。お弁当で人に目立つのはいやだという。


クマゴローは、突然電話してきて、”ゆで卵ってどうやって、作るの?” 過保護に育てすぎた!!と思った一瞬。 そんなもの、水に入れてゆでるんじゃない? クマゴロー微生物学のクラスの教授の助手をしています。まるでその実験みたいに、説明を迫られました。水の量と卵の数の割合、何分ゆでる、沸騰してからそれとも水のうちから?


そのゆで卵を使ったポテトサラダ、ルームメートにも好評だったそうです。 よかった。