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~癒し工房 Honest Village~(Office Blue-river)blog

フリー編集ライターとして、セラピスト&Candle Artistとしての活動や日常の出来事を綴っています。

といっても色っぽい話ではなく、お仕事の話…
ここ数年、その話をお断りするも、しばらく忘れた頃に別件で某社に足を運ぶと、なぜかその都度会社の役職に段階的に面通しのようなことになっている…
(これは偶然ではなく、あらかじめ仕組まれた面接であると今更気づいた…)


「我が社としては三年待っても欲しい人材だと思っていますから、これからも気持ちが変わるまでお待ちします」なんて、殺し文句まで…(これが若い頃の恋愛だったら落ちるな…)

しかし、どんな美辞麗句を並べられても「これまでも雑誌の編集ライターとして自由にやってきて、一般企業や組織にハマることをもっとも苦手とする人間ですから、申し訳ないですが考えられません」と、ワタシ

多分、このご時世にこんな偉そうなことを言っているある意味大バカなワタシ…
そりゃ、今だって、生活が安定したらお金や老後の年金(厚生年金)の心配もなくなるのはわかっている。
 でも、日々スーツを身に纏い自分らしさを押し殺して生きたくはない。ワタシも社会人として上場商社のOLを経験して、そこから自分らしさを求めた脱却組。今更戻ることなど考えられない。
そうきっぱり断れば、あちらもあちらで「あなたのそんな実直な人柄がいいんです。会社には自由人ならではの発想や臨機応変さが必要なんですよ。」と、ホント上手いな…
困った

 なんだろうな…必要とされたいところでされず、そうでないところでこんなにも求められる。世の中上手く行かないな…。
もちろん人に必要とされる生き方を考えなくはないけれど、この数年の学びの中で、そんな風に生きられない人だとわかった。

確かに老後の年金…自由な生き方の代償で少ないかも。将来の不安を挙げたら切りがない。それでも、あえてワタシらしく最後の悪足掻きをしようと決めたばかり。

それに長年男性社会で生きてきたから、知らず知らず男性脳で物を考えるようになっていたようで、女性ばかりの職場も居心地悪し(男性の話すことの方がなぜか恋愛も含め共感&理解しやすい…)、絶対無理だ。
ワタシの女友達もやっぱり一匹女狼みたいな、男気のある女性ばかり苦笑い きっと彼女たちもワタシの気持ちを理解し無理だと言うだろう…。

「これからの人生をどうしたいと…?」と聞かれ、「今はわかりません。でも今はシフトチェンジは考えられませんから…」
そう言いながらも、自分の愚かさに呆れる
まぁ、これがワタシだから仕方ない。

(アルプスの少女)ハイジハイジではないけれど、街に出て行けばいくらでもいい暮らしが待っているのはわかっているが、自由を失えば夢遊病のようになってしまいそう…。

写真のそば粉のガレット&お店は、サロンド・デ・サブリエル(大宮ルミネ店)。
少し前まではそば粉ガレットと言うと、神楽坂のル・ブルターニューまで足を運ぶ感じでしたが、大宮でも食べられるとは~!
(しかし、どちらが我が家から近いのかは微妙…?)
やっぱり、そば粉ガレットにはシードル!シャンパンや白ワインもいいな…♪


本日一気に三本立ての更新
最後はお知らせですNEWS

明日25日午後9時~フジテレビ系『さんまのホンマでっか!?TV』に、ワタシの雑誌編集部時代の大先輩(育ての親のような方)であり、現在は心理健康ジャーナリスト(心理カウンセリング“ハートピット”所長)として活躍されている山崎雅保氏が出演します

さんまさんとのやり取り&どんな話が飛び出すのかとっても楽しみです
 本日は明治座にて、昨年雑誌のインタビューをさせて頂いた西郷輝彦さん出演の舞台『女たちの忠臣蔵』(橋田壽賀子脚本/石井ふく子演出)を拝見させて頂きました。
 あらかじめ「ハンカチをご用意下さいね」と言われていましたが、最初から涙腺が緩みっぱなし…目の下はカピカピに~

 この仕事を通し何度となく「忠臣蔵」の世界に触れ、舟木一夫さんや林与一さんとご一緒に泉岳寺の四十七士の墓前を参拝させて頂いたりと、その度に彼らの精神や生き様に心揺さぶられ、感じるものも多くなりました。

 ワタシの中の時も移るに連れ、今回は15歳の大石主税に武士としての勤めを立派に果たすよう諭す母(内蔵助の妻)、りくの気持ちに同じ母として想いを重ねている自分がいました。

 決して歴史の表舞台には登場しないけれど、武士を支え自らの運命を受け入れる女性たちの強さと苦しみ。そんなことに想いを馳せながら、ふっと久しぶりに永代橋~泉岳寺へと足を運びたい気持ちになりました。
 四十七士には現代の日本社会、この有様は一体どのように映るのでしょうか…聞いてみたい。

 それにしても橋田ファミリーをはじめ関根恵子さんや高島礼子さん、一路真輝さん女優陣&男優キャストも豪華
 高島さんの背中で魅せる演技がまた素晴らしい~(しなやかなのに貫禄があります)やっぱり音楽も芝居もライブ(生舞台)が面白い!



となりました
FaceBookもしくはブログのどちらかを更新すると、それで自分の中で完結してしまう感じで…
ちなみに昨日は隠れ家にて仕事の打ち合わせ…(打ち合わせ中はもちろんですから
インディーズレコードレーベルから仕事のオファー。
ワタシのCDレビューや記事を読んでブログ(連絡先)まで辿ってくれたとか…(感激)
近頃、自分の肩書きさえ忘れそうになっていたけれど、とりあえず何らかの足跡は残してきたらしい。
音楽業界はワタシの仕事の原点。
今の時代、メジャーレーベルよりもインディーズの方が自由で可能性は未知数…世代の垣根を超えて若い感性に刺激を受けながら、再び音楽シーンを盛り上げるお手伝いが出来きたならワタシも幸せ


久々にココロのエンジンかかりました