の桜も見所を迎えました。

いつもの年と変わらず美しいはずなのに、なぜか今年の桜には寂しさを感じてしまいます。
今は自分の心の感度がそういう状態なのでしょうね。
お花見も、自粛するつもりはなくても心が楽しめない。
“経済復興!”と仲間たちと賑やかにお酒を飲んでみても、一瞬夢から覚めたように何かに引き戻される瞬間がある。
被災地の方々の苦労からはほど遠い私たちでさえも、どこか心に傷を負っているようなところがある。
それでも、被災者のその痛みと苦しみには及ばないと、それぞれが自分を奮い立たせている。
素直に楽しんだり笑えるようになるには、復興とともに時間が必要かも。
銘酒“浦霞”を飲みながら
皆で心から笑ってお花見をしたい。