感謝
とはいえ、振り返ると今日の穏やかさが信じられないようなアクシデントも…

聖金曜日は愛徳や奉仕を置き去りに、食欲と葛藤するなど私欲と闘ってしまった私…

そのうえ、キリストのご受難の祭儀にもかかわらず、聖体拝領の時にご聖体(パン=キリストの身体)を掌で受け損ね落としてしまうという大失態を犯し
一気に心が奈落の底に堕ちるのを感じました
でも、きっとそんな罪深い私でさえ神様は慈しんでくれるはず(時々自分のそのポジティブさこそが罪
ではないかと感じることも…)と、気持ちを立て直し、復活徹夜祭~復活祭を迎えました。土曜の夜の復活徹夜祭は「光の祭儀」から始まります。
世の光ーキリストの復活を祝う復活賛歌を歌いながら、キリストの光の象徴である蝋燭から参列者それぞれが手に持つ蝋燭へと炎を移していく美しい祭儀です。聖堂いっぱいに広がる光は、クリスマスの聖堂の雰囲気とはまた違った癒しと神秘に満ちています
光の海に身を浸す感じがたまらなく好きです
またこの夜
には洗礼式も行われます。そのせいでしょうか…。聖堂の空気もキラキラして、天使たちが祝福賛美しているかのようです
この夜のミサはとても長いのですが、天使や聖人たちへの執り成しの連願など、時を超越してすべての時代の聖人と共に神に祈る心…スピリチュアリティに触れ、私たちの命(霊)まで新しく生まれ変われるような神秘に与れます。私にとって、これこそ究極の癒しです。

▲洗礼の御祝いとして創ったキャンドルです。
そして、イースターといえば「イースターエッグ」
です。新しい命が生まれ変わるシンボルとして、復活の御祝いとして卵が使われます。▼私もミサ後に祝福された卵を戴きました。