ひとまず、アイマス2の設定に準じて、少しオーバーな小説を書いてみた
あくまでアイマス2だから、変な結末にはならない予定
ちなみに、『彼』が主人公
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かすかに波音が聞こえ、温かな日差しに包まれている丘を、彼女たちは歩いていく
穏やかな風が吹き、木々のざわめきが聞こえてくる道を抜け、丘の頂上へと向かって・・・
丘の頂上では、いつものように『彼』が待っていた
『彼』を目の前にして少し戸惑っている彼女達に、プロデューサーは言った
「ほら、春香。行ってこい。
それは自分で伝えないとな」
「でも・・・
いえ、やっぱりそうですよね、プロデューサーさん」
春香はそう答えると小走りで『彼』に近づいていき、うつむきながら『彼』に話しかけた
「あの、涼月さん。
私は・・・」
春香の声は木々のざわめきでかき消されてしまい、プロデューサーの場所では聞こえない
だが、プロデューサーには春香が何を伝えたいかがよくわかった
それはこれまで決して伝えることができずにいた事なのだ
『彼』と彼女達が出会ったのは今からちょうど一年前のことだった・・・