すてぃんがー(P) -13ページ目

すてぃんがー(P)

特に意味もない事ばかり書いてます

ひとまず、アイマス2の設定に準じて、少しオーバーな小説を書いてみた


あくまでアイマス2だから、変な結末にはならない予定


ちなみに、『彼』が主人公

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かすかに波音が聞こえ、温かな日差しに包まれている丘を、彼女たちは歩いていく


穏やかな風が吹き、木々のざわめきが聞こえてくる道を抜け、丘の頂上へと向かって・・・



丘の頂上では、いつものように『彼』が待っていた



『彼』を目の前にして少し戸惑っている彼女達に、プロデューサーは言った


「ほら、春香。行ってこい。

 それは自分で伝えないとな」


「でも・・・

 いえ、やっぱりそうですよね、プロデューサーさん」


春香はそう答えると小走りで『彼』に近づいていき、うつむきながら『彼』に話しかけた



「あの、涼月さん。

 私は・・・」




春香の声は木々のざわめきでかき消されてしまい、プロデューサーの場所では聞こえない


だが、プロデューサーには春香が何を伝えたいかがよくわかった



それはこれまで決して伝えることができずにいた事なのだ




『彼』と彼女達が出会ったのは今からちょうど一年前のことだった・・・