『ウェインズ・ワールド』
アメリカの長寿コメディ番組、サタデー・ナイト・ライブ発のコンビ出演のすごいくだらないコメディ映画(笑)
地下室で独自の番組を作成・放映しているという設定のウェインとガス。ストーリーはメジャーTV局進出のドタバタを軸に繰り広げられ、あちこちに色んなネタが散りばめられています。
日本人はピンとこないギャグもあるけど、変なことやってんな~って感じで気楽に観れる点はよかったかな。

『アリス・イン・ワンダーランド』
ティム・バートンとジョニー・デップの組み合わせはもはや鉄板ですね。あとティム・バートンの嫁もか(彼の作品には嫁が必ずと言っていいほど登場する)。
嫁はハートの女王役でしたが、奇抜でなかなか面白かった。なんだかんだいい演技するので文句言えない(笑)
ストーリーも結構大胆なアレンジ入ってる上にダークな世界観なので子供向けじゃないかも。チェシャ猫の色と、ドラゴンとのバトルシーンのラスト部分がカッコいい。


『タイタニック』
実はこの年になるまで観たことなかったです(笑)壮絶な恋愛物語かと思ってたけど、実際は一般の人にも取っ付きやすいように恋愛を押し出しただけで、タイタニックという船とそれにまつわる人々もしっかり描いた映画でした。正直ナメておりました、すいません(笑)
ラストシーンはベタなだけに逆にグッときた。後半のパニック映画さながらの展開と描写もすごくて、エンターテインメントとはこういうことかー、って感じです。
ケイト・ウィンスレットが好きになりそう~。


『ガリバー旅行記』
話の筋としては元ネタと同じですが、現代アレンジかつ大好きなジャック・ブラックがガリバーを演じてるので、そりゃもうぶっ飛んでます(笑)
動きや喋り方がいちいち面白いので落ち込んでる時に観るといいかも。ストーリーもな~んも考えなくていいぐらい予定調和かつくだらない(注:褒めています)ので気軽に楽しめます。
でも意外と子供向きじゃないかも(笑)




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いやはやご無沙汰してます。
バタバタしてるうちにブログを書く機会も意欲も失っておりましたが、やっとまたぼちぼち書いてこうかなと思えるほどに落ち着いたので、とりあえず映画の話でも。


この映画の予告を観た時は、トビー・マグワイア(あのケツアゴな彼)主演の3部作がありながら何でまた?とか、10年も経ってないのに新作かよ!とか、大体アメイジングって何がアメイジングやねん!といった感想を抱きましたが、スパイダーマン好きな彼女に押され観に行くことに。
行きつけの美容室のお兄さんがトビー・マグアイアのより面白かったと言ってたので、まぁつまんなくはなかろう…と。

で、結論から言うと、トビー・マグアイア3部作より断然面白かったです(笑)単に俺がトビー・マグアイアの顔が好きじゃないってのもあるけど(笑)

前3部作と比べると、クモに刺されて超人的能力を得るところまでは一緒だけど、生い立ちは全然違う。
何より自力で糸発射ウォッチ(としか呼びようがない)的なものを作るとこが一番びっくりした(笑)
なんで時計仕込みにしたんだろう。仮面ライダーよろしくオモチャを売るため?とか邪推してみたり…。

アメリカン・ヒーローって色んなのがいるけど、大抵は初めから超人だったり、金持ちだったり、"運"が第一の条件みたいなところがありますが、スパイダーマンことピーター・パーカーはふっつーの高校生で、自分でチクチクとコスチュームを縫ったりするダサいところに人間味があっていいね。

アメリカの学園物ではスポーツの得意なモテ系男子と、ガリ勉で恋愛沙汰に消極的なオタク男子との対立がよく描かれるけど、ガリ勉くんでもひとたび脈アリとなると、女の子には結構積極的なところが日本と違うなぁと思う。

今回のヒロインは可愛くてよかったです。キルスティン・ダンストみたいな顔って苦手なので…。
あとあと、悪役もカッコよくてよかった!関連オモチャが欲しくなった(笑)
ベタな勧善懲悪ものではあったけど、見て見ぬ振りをすることが回り回って自分の不幸になると示唆するエピソードもあり、全体的に丁寧に作ってあってよかった。
ヒロインのお父さんがいい具合に毒舌でいいキャラしてました。トーキョーのゴジラをネタにした会話もあってなんか嬉しかった(笑)


今年はいい映画が目白押しなのでガンガン観に行きたいと思います!
とりあえずは細田守監督の新作と、ダークナイト完結編が楽しみです。




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久々の洋楽翻訳記事でございます。
ちょっと前に書きかけて止めた記事がちょこちょこあるので、とりあえず消化していかねばと思いまして。

今回紹介するのはWe The Kingsというアメリカ・フロリダ州出身のバンドです。
メジャーデビュー後にリリースしたバンド名を冠したメジャーファーストアルバムはそこそこ売れたみたいですが、いまいち知名度がありません。

We the Kings/We the Kings

¥929
Amazon.co.jp

このファーストの完成度がめちゃめちゃ高くて捨て曲なしってくらいなのですが、そのせいか2ndと3rdの評判がよろしくない…(笑)

ボーカルの声がきれいで、どこか切なさも感じる曲調がどストライクに好みなのでこれからに超期待してます。
日本にも来てくれないかな~。

ちなみに数年前にアメリカでたまたま購入したTシャツが彼らのバンTでなんとなくラッキー感(笑)

さて、そんな捨て曲なしのアルバムから翻訳に選んだのはコレ!
『Check Yes Juliet』というタイトル通り、Julietという女性への想いを歌った内容になってますが、恋(?)がテーマのわりにスピード感があって聴いててワクワクする曲です。

PVも歌詞に沿った内容になってるんですげーベタだけど、曲がカッコいいので許します(笑)





Check yes Juliet
選んでよ、ジュリエット
Are you with me
僕と同じ気持ちなんだろう?
Rain is falling down on the sidewalk
雨は歩道に降り続けているけど
I won't go until you come outside
君が外へ出て来てくれるまで 僕は動かないよ

Check yes Juliet kill the limbo
選んでよ、ジュリエット 半端なことはやめてさ
I'll keep tossing rocks at your window
君の家の窓に石を投げ続けちゃうよ
There's no turning back for us tonight
今夜はもう後には引けないんだ

Lace up your shoes (A O A O O)
靴ひもを結んで
Here's how we do
さあ 僕ららしく

Run baby run
走れ 走るんだ
Don't ever look back
決して振り返らないで
They'll tear us apart if you give them the chance
もし君がチャンスを与えてしまえば 奴らは僕らを引き裂いてしまうから
Don't sell your heart, don't say we're not meant to be
心は売り渡しちゃいけない こうなる運命じゃないなんて言わないで
Run baby run, forever will be
走れ 走るんだ 僕と君はいつか
You and me
永遠になるから

Check yes Juliet
選んでよ、ジュリエット
I'll be waiting
僕は待ってるから
Wishing wanting yours for the taking
願いながら 望みながら 君に選ばれるのを 
Just sneak out and don't tell a soul goodbye
こっそり出ておいでよ さよならは誰にも言っちゃいけない
Check yes Juliet
選んでよ、ジュリエット
Here's the countdown:
さあカウントダウンするよ
3,2,1 you fall in my arms now
3、2、1で君は僕の腕に落ちてくる
They can change the locks,
奴らは鍵を変えることはできるけど
don't let them change your mind
君の気持ちを変えさせちゃダメなんだ

Lace up your shoes (A O A O O)
靴紐を結んで
Here's how we do
さあ 僕ららしく

Run baby run
走れ 走るんだ
Don't ever look back
決して振り返らないで
They'll tear us apart if you give them the chance
もし君がチャンスを与えてしまえば 奴らは僕らを引き裂いてしまうから
Don't sell your heart, don't say we're not meant to be
心は売り渡しちゃいけない こうなる運命じゃないなんて言わないで
Run baby run, forever will be
走れ 走るんだ 僕と君はいつか
You and me
永遠になるから

We're flying through the night
僕らは夜を飛び越えてゆく
We're flying through the night
僕らは夜を飛び越えてゆく
Way up high
どこまでも高く

The view from here is getting better with you
君がそばにいれば ここから見える景色は
By my side
もっと良くなっていく

Run baby run
走れ 走るんだ
Don't ever look back
決して振り返らないで
They'll tear us apart if you give them the chance
もし君がチャンスを与えてしまえば 奴らは僕らを引き裂いてしまうから
Don't sell your heart, don't say we're not meant to be
心を売り渡しちゃいけない こうなる運命じゃないなんて言わないで
Run baby run, forever will be
走れ 走るんだ 永遠はいつか
Run baby run, don't ever look back
走れ 走るんだ 決して振り返らないで
They'll tear us apart if you give them the chance
もし君がチャンスを与えてしまえば 奴らは僕らを引き裂いてしまうから
Don't sell your heart, don't say we're not meant to be
心は売り渡しちゃいけない こうなる運命じゃないなんて言わないで
Run baby run, forever will be
走れ 走るんだ 僕と君はいつか
You and me
永遠になるから
You and me
僕と君は





翻訳協力:SJ


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『塔の上のラプンツェル』
古典童話のディズニーCGアニメバージョン。本国ではプリンセス感を出しすぎると男子受けが悪いからと、わざわざタイトルを「Tangled」(もつれた、こんがらがったの意)に変更したのに日本ではこのタイトル(笑)

外の世界を知らずに塔の上で暮らしている少女・ラプンツェル。実は彼女はとある国の王女なんですが、彼女の髪に宿る魔法の力を狙った魔女によって生後すぐに誘拐され、それ以来魔女を母親と信じ込まされずっと閉じ込められているのでした。そこへある日たまたま盗賊のフリンが忍び込んできて…というストーリー。

このラプンツェルがなかなか芯があるというか、王子的ポジションのフリンをやり込める強さのある子で、とても好みな性格でした(笑)
フリンもチャラそうに見えて締めるとこ締めるって感じでよかったな~。このカップルはすごいツボです。
でもそれ以上にツボだったのは、ラプンツェルのペットのカメレオン・パスカル。動きがかわいすぎる!!グッズが欲しいです。


『ミッション:8ミニッツ』
『恋はデジャ・ブ』的な、何度も同じ人生の瞬間を巻き戻しては過去を変えようと試みるSFサスペンス。
あんまり言うとネタバレになるので詳しくは言えないけど、『恋はデジャ・ブ』とはまた違った料理の仕方をしていて、結構面白かった。
最後らへんのタイムパラドックスはどう説明すんねん、とツッコミたい部分もありますが、天国の存在の有無と同じで、観客が「そうだったらいいな」と望むようなラストだったのでまぁいいかな、という感じ。
ちなみに舞台はシカゴのメトラという電車なんですが、実際このラインの電車に乗ったことがあるのでなんとなく嬉しかった(笑)


『ダーリンは外国人』
予想はしてたけど……ものすごくつまらない(笑)オススメしません。原作の良さがちっとも出ていない。
トニーの面白さが全然出てないし、異文化ギャップっていうより単なるすれ違いに終始してます。
何より2人が住んでるのが都内近郊のはずなのに庭つき一軒家で、しかも北欧スローライフ的な家だからすげー違和感。合理主義なアメ人、しかもトニーみたいな性格の人があんなしょぼいオサレぶった家に住みたがるとは思えん(笑)
劇中でKREVAの曲が流れるんだけど、これも超絶合ってない。そのシーンだけ下手なPVみたいだよ…。そしてなぜかEDテーマはaikoという(笑)
統一性なさすぎて演技も演出も音楽も全て微妙。2時間ドラマ並…いやそれ以下のクオリティなのでは。


『耳をすませば』
彼女が観たことないというので。案の定ラストシーンで「中学生なのにいいのこれ?」という感想を漏らしておりました(笑)
子供の頃は好きで何度も観てたけど、大人になってから観ると違った味わいがあるね。もう雫側でなく雫のお姉ちゃん、下手したらお父さんお母さん側の気持ちのが理解できる。年を取ったなとしみじみ。
余談だけど、聖司はイタリアのクレモナにあるバイオリン学校に行くみたいですが、ちょっと前に笑ってコラえてでやってた世界一の日本人バイオリン職人が通ってたのもクレモナの学校でした。
その職人さんがバイオリン作りを始めたのは15年ほど前とのことでしたが、耳をすませばが公開されたのもちょうどその頃。…まさかね(笑)



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ちょっと前に観に行った映画なんですが、もう公開終わっちゃったのでまとめて感想書きます。

まずは『戦火の馬』から。

スピルバーグ作ってことでそこそこ宣伝も気合入ってたこの映画。
実はロケ地が友達のイギリス人の故郷らしく、それだけの理由でみんなで観に行ったという(笑)

とある農家の飲んだくれオヤジが、馬のセリ市に行くところから話は始まります。
農家なので本来ならば農耕馬を買わなければいけないというのに、何を血迷ったかこのオヤジはビビっと来たからとかそんな理由で、サラブレッドを購入してしまうのです。

サラブレッドなんて足は細いわ繊細だわでとても農作業向きではないんだけど、クソオヤジの良く出来た息子があれこれ頑張って調教したおかげで、なんとか一家は土地を耕し作物を育てることに成功。
…が、大雨のせいでせっかく作った農作物が台無しに。馬は借金のカタに取り上げられ、軍用馬として徴用されてしまいます。

その後はこの馬(名前あったけど忘れた)が辿る数奇な運命(?)が描かれるわけですが、大戦中の話なので、イギリスからフランス、ドイツへと馬を取り巻く環境や国、そしてオーナーも変わっていきます。
馬は過酷な軍馬の使命を果たして生き残れるのか?故郷のイギリスに帰れるのか?…といった感じのストーリー構成で、思った以上に"馬"の話です(笑)
ただファミリー向けなのかどうか、戦闘シーンで兵士がバタバタ倒れても血は全然出てないし、安心して観られるかも。戦争というテーマは暗いけどね。

一応ハッピーエンドですが、無理矢理感があって俺は微妙でした(笑)
エンターテイメントというよりは教育機関向けのビデオのように感じちゃったなぁ。


もう一つは『TIME/タイム』です。
こっちはバリバリの近未来SF設定で、"もし人の寿命が金銭のようにやり取りされていたら…"という世界観になってます。
要するに働いて稼ぐのはお金ではなく自分の寿命です。そしてその人の稼いだ人生の残り時間は生活に必要な部分に充てられて減っていきます。
金持ちはずっと老いることなく贅沢な暮らしを送ってますが、大多数の貧しい人々は食料の購入や公共料金の支払いだけで精一杯で、いつ自分の寿命が尽きるか気が気ではありません。
主人公もそういう低所得層の身分でしたが、とあることをきっかけに、その境遇を脱出しようと試みます。

下手なこと書くとネタバレになるから言えないけど、途中まではよかったけど最後らへんがなんか微妙(笑)
設定ありきで始めちゃった感があって、その後の展開が惜しいな~と思います。なんか打ち切りになったジャンプ漫画みたいだったわ。
でも『戦火の馬』よりは好きです。
今アメリカのあちこちで、低所得層が一部の金持ちと金持ちを甘やかしている政府に対し、抗議の声を上げてますが、それを踏まえて観るとなかなか皮肉のこもった映画かもしれないですね。




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