禁煙補助剤、チャンピックスに関して、読者から情報を頂きました。
http://info.golf55.net/10/post_261.html
眠れないお父さんと同じですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3
精神薬ですね。しかも、アッパー系です。
http://plaza.rakuten.co.jp/marco77/diary/200806250002/
ここの、コメントをざっと読んでみて下さい。(特に一番下のコメント)
塩酸メチルフェニデートを服用しかけた子ども達が副作用や離脱症状により、こんな症状になります。
http://products.pfizer.co.jp/documents/lpd/chx01lpd.pdf
アッパー系のSSRIの副作用と似ています。
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se79/se7990003.html
注意する人に、精神疾患とありますが、この薬、自体にトランス作用があると言うことですね。
http://www.watarase.ne.jp/aponet/news/081019.html
異常な数値です。既に去年の8月に厚労省が警告しています。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/int/201010/517016.html
しかし、この10月からたばこの値上がりにより、半月余り経ちましたが、既に、この様な状態になっています。
禁煙に中々成功しなくてこの薬を長期服用すれば、離脱症状によりうつ傾向になり、精神科の門を叩く結果になりえます。
塩酸メチルフェニデートを長期服用で、うつ傾向になり、そしてSSRIと言うこともあります。更に躁転もあります。
服用しながらスポーツをすれば、いつも以上に爽快であったり、酒が加われば、作用も増します。
更に、この薬を必要以上に飲めば、ドーパミンですから、覚醒剤ですね。
ファイザーの作用機序の考え方が変だと思いませんか。
以上、引用。
私の意見が聞きたいとのことで、この情報を頂いたのですが、私が云う事はありません。
ただただ、恐ろしいですね。
この問題は、既に、薬害オンブズパーソン会議が取り上げてくれています。
http://www.yakugai.gr.jp/attention/attention.php?id=266
皆さん、米国FDAの重篤な副作用報告のトップですよ。
発売が、2008年ですから、東京都医務監察院の2008年のデータに注目したいと思います。
(未入手)