とても、感動するメッセージで、是非皆様にも読んで頂きたいと思います。
それからできたら、秦基博さんのひまわりの約束を聴きながら読んで頂けるとなおムヒカ大統領の暖かな励ましと優しい気持ちが入ってきます。^_-☆
「日本人は魂を失った。」
「我々も英国紳士のような
服装をしなければならない。
それが世界中に強制されたものだからです。」
「日本人ですら
信用を得るために
着物を放棄しなければならなかった。
みんなネクタイを締めて
変装しなければならなくなった。
欧米の価値観一色に
塗りつぶされてしまった世界。」
「ペリー提督が
まだ扉を閉ざしていたころの
日本を訪れた時の話さ。
時の日本は
『西洋人は泥棒』って思っていた時代だね。
あれは間違いではなかったけど、
賢い政策で対応したとは思うよ。
西洋にある
進んだ技術に対抗できないことを認め、
彼らに勝る技術をつくろうと頑張ったんだ。
そしてそれを成し遂げてしまった…。
でもそのとき日本人は魂を失った。」
「人間は必要なものを得るために
頑張らなきゃいけないときもある。
けれど必要以上のモノはいらない。
幸せな人生を送るには
重荷を背負ってはならないと思うんだ。」
「長旅を始めるときと同じさ。
長い旅に出るときに、
50kgのリュックを背負っていたら、
たとえ、
いろんなモノが入っていても
歩くことはできない。
100年前150年前の日本人は
私と同意見だったと思うよ。
今の日本人は賛成じゃないかもしれないけど
ね。」
産業社会に振り回されていると思うよ。
すごい進歩を遂げた国だとは思う。
けど、本当に日本人が幸せなのかは疑問なんだ。
西洋の悪いところをマネして、
日本の性質を忘れてしまったんだと思う。
日本文化の根源をね。」
「幸せとは物を買うことと
勘違いしているからだよ。
幸せは
人間のように
命あるものからしか
もらえないんだ。
物は幸せにしてくれない。
幸せにしてくれるのは
生き物なんだ。」
「私はシンプルなんだよ。
無駄遣いしたり
いろんな物を買い込むのが好きじゃないんだ。
その方が時間が残ると思うから。
もっと自由だからだよ。」
「なぜ、自由か…?
あまり消費しないことで
大量に購入した物の支払いに追われ
必至に仕事をする必要がないからさ。
根本的な問題は
君が何かを買うとき
お金で買っているわけではないということさ。
そのお金を得るために使った『時間』で
買っているんだよ。
請求書やクレジットカードローンなどを
支払うために働く必要があるのなら
それは自由ではないんだ。」
「君が日本を変えることはできない。
でも自分の考え方を変えることはできるんだよ。
世の中に惑わされずに
自分をコントロールすることはできる。
君のように若い人は。
恋するための時間が必要なんだ。
子どもができたら、
子どもと過ごす時間が必要だし、
友達がいたら友達と過ごす時間が必要なんだ。」
「働いて、働いて、働いて、
職場との往復を続けていたら、
いつの間にか老人になって、
唯一できたことは請求書を支払うこと。
若さを奪われてはいけないよ。
ちょっとずつ使いなさい。
そうまるで
素晴らしいものを
味わうように…。
生きることにまっしぐらに。」
「私がいなくなったときに
他の人の運命を変えるような若い子たちが
残るように貢献したいんだ。
本当のリーダーとは
多くの事柄を成し遂げる人ではなく
自分をはるかに越えるような人材を残す人
だと思うから。」
「本当のリーダーとは
自分を越える人材を残すことだ。」
日本にいる子どもたちよ。
君たちは今
人生で最も幸せな時間にいる。
経済的に価値のある人材となるための
勉強ばかりして
早く
大人になろうと
急がないで。
遊んで、
遊んで、
子どもでいる
幸せを
味わって
おくれ。
~ムヒカ大統領~
ムヒカ大統領の言葉を裏付けることを、ミュージックポートレートで関根勤さんとみうらじゅんさんが話していたのを思い出したので引き続きご紹介します。
大人にならないということは
固定観念を持たず
興味のあるものには
いつも柔らかい気持ちで
何でも影響を受けたり
できるような自分でないと…
ほっといたら、
なってしまうから
大人に……
ショートパンツ ロマンス ダンスばっかりして
着飾り祝福され
成功者であろうとし
女を喜ばせ
男を喜ばせ
贈り物を買い
盗まず 盗らず
日雇い労働させられるだけだろ
気をつけろ
すべては隠されている
マンホールに飛び降りな
ムヒカ大統領が指摘している産業社会を皮肉ったような歌詞にも見えなくもないです^_-☆
世界をいろんな視点で見られる言葉だと思います(=゚ω゚)ノ☆