2014年9月7日制作
クレパス 画用紙
F10(530mm×453mm)
鹿島神宮の要石の前で浮かんだイメージを元に制作しました。描き留めたスケッチをみる限りでは、何を意味しているのか全くわかりませんでしたが、仕上がりを見ると確かに下から吹き上がってくるような力強いエネルギーがどこかへ勢いよく飛び立っていくように感じられます。
発想とは種子のようなものである。
最初はどんなものに成長するかはわからない。
最初はどんなものに成長するかはわからない。
けれども心が喜ぶ衝動に従っていくうちに
それは少しずつ、一番望ましいかたちに枝葉を広げてみせてくれる。
~サネヤ・ロウマン~
イメージすることはまさに発想であり種子なのです。この制作過程で感じていたことそのままを表したとても魅力的な言葉。作品自身も勢いよく伸び上がって、「一番望ましいかたち」の「何か」なのだと思っています。
