小雨の中、渋谷のBunkamuraでやってるシャヴァンヌ展に行ってきました(・ω・)ノ
あまり人も多くなく、じっくり観てこれました(*^_^*)
作品紹介の音声ガイドから気になった言葉がありましたので、紹介します( ´ ▽ ` )ノ
作品は一種の混沌とした感情から
生まれます。
私は何度も何度も思考を巡らせ、
その思考を正確に翻訳する
一つの光景を探すのです。
お望みならそれが象徴主義なのでしょう。
芸術は現実の模倣ではないのです。
それは自然と並行関係にあるもの
なのです。
~シャヴァンヌ~
シャヴァンヌは既に芸術というものの可能性を捉え、それを自然と同等のものであると言い放ってしまうところは、まさに芸術の極みから表現していたのではないかと想像させられます(・ω・)ノ
芸術には、植物のように増殖したかと思えば、自然の中で感じる感動を観ることもあるし、後に続いていく画家たちに、そのメッセージが伝わっていったのだと思います(*^_^*)
やはり、私が以前ゴッホの糸杉に感じた後頭部当たりで感じたビリビリとした感覚は自然の中でさえも感じることのないもの、同等以上の価値をもって存在していた証拠だと思いますし、ゴッホが「描くことは生きることだ」と言っていた意味がシャヴァンヌの言葉によって、ゴッホが何を観て描いていたのかがわかる言葉でもあると思いました(・ω・)ノ
シャヴァンヌの作品はとても落ち着いた雰囲気があって、神聖さとともに静寂が世界を包んでいました。
パリに壁画があるそうなので、一度観に行ってみたくなりました(・ω・)ノ
渋谷では9日までですが、この後、3月20日から島根県立美術館に巡回されるとのことです(・ω・)ノ

