光を宿して空に架かる天橋立を渡ってこの胸に眠る太陽の欠片を永遠の響きの中に宿して光の元で現実化させよこれは、旅3日目の天橋立から次の目的地へ向かう途中の電車の窓から撮影しました。ここは解説は不要と思って、好きに言葉を並べさせて頂きました。さぁ、次は何処だ⁇