綺麗なリングが出来ています。
ここは何処かというと、国立新美術館。
ここで今行われているのは…
セザンヌとエルミタージュ美術館展。
どちらかというと、
今日はセザンヌ展に行ってきました。
67年の生涯の中で、何度もサロンに落選し続けて、最後は、ルノワールやモネが会いに行くほどの有名な画家になったセザンヌ。
晩年の絵は、絵の描き方が変わった誕生を予期させるそれまでのセザンヌの絵と比べて、見事に削ぎ落とされた抽象画に自然を捉えていて、洗練された無駄のない絵が飾られていました。
セザンヌの言葉に
「色彩が最高潮に達した時、形態はこの上なく充分なものとなる。」
とセザンヌの図録にありましたが、
それだけ、セザンヌは色を大切に選んでいたのを感じます。
屋根の色のオレンジと自然の緑何という美しいこと。
私にとっては、とても勇気づけてくれる言葉になりました。



